肌が感じる心地よさ
仕立ての良いシャツの様に美しいステッチワークと伝統的で少しゆったりとしたシルエットに素朴で味わいのある生地。
そして何よりも、肌に触れた瞬間に感じる心地よさ。
究極のアンダーウェアを生み出すジャパンブランド、Olde Homesteader(オールドホームステッダー)。
そのOlde Homesteaderの姉妹ブランドとして誕生したのがOlde H&Daughter(オールドエイチアンドドーター)。
Olde Homesteaderが丁寧に培ってきたモノづくりへのこだわりはそのままに、女性らしいアイテムへと昇華されています。
かつて、BALBRIGGANと呼ばれた綿素材のアンダーシャツ。
ヨーロッパを中心に、長い間インターロック(スムース)の編地が使われてきました。
インターロックは、その名前の通りリブ編みが二重に重なった両面編み。
表裏どちらも同じ表情をしているのが特徴です。
二重に編んでいるから手間やコストはかかるけれど、その分良いこともたくさんある。
まずは滑らかな肌触りによる心地よさ。
そして、イギリス軍やスイス軍で実際に採用されていた耐久性の高さ。
大量生産の時代になり、その手間やコストから現代では一般的ではなくなってしまったインターロック。
それを、当時のヴィンテージを元に丁寧に再現されたのが、この編地。
着た瞬間に感じるのは生クリームの様なきめ細やかさ。
極上の肌触りは、着ることの心地よさを思い出させてくれる。
質感はフラットで、マシュマロの様な柔らかさを携えて。
ある程度肉感もあるから下着も透けにくいのも嬉しい。
もちろん、そのこだわりは生地だけではない。
デザインや仕立てにはOlde Homesteaderが培った技術がギッシリと詰め込まれている。
縫製に使用した糸は、首回りの表面だけがナイロンで他は全て綿糸。
ナイロン糸は伸びにくいけど質感が生地に馴染みにくく、綿糸は馴染みが良いけど比較的ヨレやすい。
だから、ヨレやすい首回りの表面にのみナイロン糸を使い、肌に触れる部分は綿糸で統一しているという訳。
さらに、肩回りはシームレスだから肩や腕を動かしたときにストレスを感じにくい。
肩回りをシームレスにした分ホールガーメントではないけれど、脇のロックがとても細いから着心地に影響しにくい。
さらに、ネームも全てコットンというこだわりよう。
正直、レディースブランドでここまで見えない部分にこだわっているブランドは多くはない。
Olde H&Daughterはメンズブランドの中でも特に生地と縫製に妥協の無いOlde Homesteader生まれ。
だからこんなにも職人芸を感じることができるのだ。
サイズ感はピッタリフィットではなく、少し余裕を持たせて。
さらに後ろ着丈が長く裾がラウンドしているデザインも、ビンテージがベースながら女性らしさを感じる。
トップスとして1枚で着ても良いし、インナーとして重ねても良い。
季節を問わず、デイリーにガンガン着たくなるタンクトップ。
首回りの空きが大きいといやらしくなってしまうし、狭すぎると肩がゴツく見えてしまうのがノースリーブの弱点。
ノースリーブラバーとしては、首回りのデザインは最重要と言っても良いほど大事なもの。
このタンクトップの場合、その空き具合がとにかく秀逸。
上品さとカジュアルな雰囲気を同時に感じる絶妙なバランスなのだ。
着た瞬間に背筋が伸びる服は少なくないけれど、肩の力が抜けて深呼吸したくなる様な服は多くはない。
このカットソーがまさにソレ。
仕立ての良いシャツの様に美しいステッチワークと伝統的で少しゆったりとしたシルエットに素朴で味わいのある生地。
そして何よりも、肌に触れた瞬間に感じる心地よさ。
究極のアンダーウェアを生み出すジャパンブランド、Olde Homesteader(オールドホームステッダー)。
そのOlde Homesteaderの姉妹ブランドとして誕生したのがOlde H&Daughter(オールドエイチアンドドーター)。
Olde Homesteaderが丁寧に培ってきたモノづくりへのこだわりはそのままに、女性らしいアイテムへと昇華されています。
かつて、BALBRIGGANと呼ばれた綿素材のアンダーシャツ。
ヨーロッパを中心に、長い間インターロック(スムース)の編地が使われてきました。
インターロックは、その名前の通りリブ編みが二重に重なった両面編み。
表裏どちらも同じ表情をしているのが特徴です。
二重に編んでいるから手間やコストはかかるけれど、その分良いこともたくさんある。
まずは滑らかな肌触りによる心地よさ。
そして、イギリス軍やスイス軍で実際に採用されていた耐久性の高さ。
大量生産の時代になり、その手間やコストから現代では一般的ではなくなってしまったインターロック。
それを、当時のヴィンテージを元に丁寧に再現されたのが、この編地。
着た瞬間に感じるのは生クリームの様なきめ細やかさ。
極上の肌触りは、着ることの心地よさを思い出させてくれる。
質感はフラットで、マシュマロの様な柔らかさを携えて。
ある程度肉感もあるから下着も透けにくいのも嬉しい。
もちろん、そのこだわりは生地だけではない。
デザインや仕立てにはOlde Homesteaderが培った技術がギッシリと詰め込まれている。
縫製に使用した糸は、首回りの表面だけがナイロンで他は全て綿糸。
ナイロン糸は伸びにくいけど質感が生地に馴染みにくく、綿糸は馴染みが良いけど比較的ヨレやすい。
だから、ヨレやすい首回りの表面にのみナイロン糸を使い、肌に触れる部分は綿糸で統一しているという訳。
さらに、肩回りはシームレスだから肩や腕を動かしたときにストレスを感じにくい。
肩回りをシームレスにした分ホールガーメントではないけれど、脇のロックがとても細いから着心地に影響しにくい。
さらに、ネームも全てコットンというこだわりよう。
正直、レディースブランドでここまで見えない部分にこだわっているブランドは多くはない。
Olde H&Daughterはメンズブランドの中でも特に生地と縫製に妥協の無いOlde Homesteader生まれ。
だからこんなにも職人芸を感じることができるのだ。
サイズ感はピッタリフィットではなく、少し余裕を持たせて。
さらに後ろ着丈が長く裾がラウンドしているデザインも、ビンテージがベースながら女性らしさを感じる。
トップスとして1枚で着ても良いし、インナーとして重ねても良い。
季節を問わず、デイリーにガンガン着たくなるタンクトップ。
首回りの空きが大きいといやらしくなってしまうし、狭すぎると肩がゴツく見えてしまうのがノースリーブの弱点。
ノースリーブラバーとしては、首回りのデザインは最重要と言っても良いほど大事なもの。
このタンクトップの場合、その空き具合がとにかく秀逸。
上品さとカジュアルな雰囲気を同時に感じる絶妙なバランスなのだ。
着た瞬間に背筋が伸びる服は少なくないけれど、肩の力が抜けて深呼吸したくなる様な服は多くはない。
このカットソーがまさにソレ。
- サイズ(cm)
-
前着丈 後ろ着丈 身幅 肩幅 4(S) 65 74 77 27.5
- 素材
- コットン100%
- 原産国
- MADE INJAPAN
- カテゴリ
- レディーストップス