ワンランク上の水沢ダウンを
僕の生まれ育った町 岩手県水沢市(現 奥州市)でしか作れないモノ作りをしているメーカーがあります。
それがデサント オルテラインです。
水沢市の奥地、見分森を超えて少し車を走らせると左手に見えるのがデサント水沢工場。
熱圧着によるシームレスの防水ダウンジャケット、その名も「水沢ダウン MIZUSAWA DOWN」でその名を世界に轟かせています。
さらに、オリンピック公式ウェアやスキーウェア、消防団のための高度な技術を要するユニホームやアディダスの製品を製作。
実績と技術のある凄腕職人を多数抱える世界的にも有名な工場であり、水沢工場で作られたデサント オルテラインは地元の若者が胸を張って誇れる自慢の名産品なんです。
僕が中学生時代には空前のアディダスのジャージブーム(ウインドブレーカーも含む)が巻き起こりました。
みんながみんなこぞってオールドのアディダスジャージを求めていましたが、
いかんせん古着のためタマ数が少なく入手できた者は周りから羨望の眼差しを集めることができました。
そんな中、当時アディダスの生産を担っていたデサント水沢工場には僕のおじさんが勤めていたこともあって、
おじさんが着なくなったジャージのお下がりを大量にもらうことができ、もれなく僕も羨望の眼差しを集めることに成功しました笑。
(もらったジャージの中には目つきプーマ(激レア)のジャージも含まれていました!!)
僕に輝かしい思い出をくれたデサント水沢工場のおじさんは僕の自慢でした。
そんなおじさんや同級生たちが現場で生産に立ち会っているのがデサント オルテラインなのです。
そんなデサントオルテラインの中で最も注目を浴びているのは、間違いなく水沢ダウン。
防水生地に加え、熱接着ノンキルト加工とシーム加工による高い耐水性。
加えてタイトでスマートなシルエットが、まさに人気を博しているダウンウェアです。
そんな水沢ダウンのハイエンドモデルがこのアンビット。
価格も水沢ダウンの中で1番高いモデルです。
基本的なデザインはマウンテニアと同じなのですが、使用している生地が違う。
アメリカ・ゴア社が開発した高度な防水透湿性と耐久性を備えたGORE-TEX Fabricを水沢ダウンジャケットに初採用。
これはコアなファンであればあるほど、ニュースなはず。
もちろん、使うからにはその種類にもこだわりが。
GORE-TEXプロダクトテクノロジーの中でも、軽さにこだわった30dリップストップナイロンのパフォーマンスモデル。
今まで街着として定着していた水沢ダウンを、街に限らずアウトドアフィールドにまで対応させたプロ仕様。
ハイスペックモデルであり、全く新しい水沢ダウンです。
水沢ダウンの特徴と言えば熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工による高い防水性。
それに加えてゴアのテクノロジーが可能にした性能は、過酷な環境、条件に対応するための丈夫さと透湿性、防風性を兼ね備えている。
さらに羽毛は「DOWNPASS」認証を取得したトレーサブルダウン。
シリアルナンバーによる厳正な管理を行うことで全ての羽毛の調達過程を追跡することが可能です。
展示会で初めて目にしたとき、並んでいる数々のモデルの中でこのアンビットがひと際オーラを放っていたのを覚えています。
言葉で表すのは難しいけれど、圧倒的に高級感があった。
もちろん、他の水沢ダウンもものすごくよいのだけれど、これはまた別格。
ワンランク上の全く新しい水沢ダウンをぜひお楽しみください。
僕の生まれ育った町 岩手県水沢市(現 奥州市)でしか作れないモノ作りをしているメーカーがあります。
それがデサント オルテラインです。
水沢市の奥地、見分森を超えて少し車を走らせると左手に見えるのがデサント水沢工場。
熱圧着によるシームレスの防水ダウンジャケット、その名も「水沢ダウン MIZUSAWA DOWN」でその名を世界に轟かせています。
さらに、オリンピック公式ウェアやスキーウェア、消防団のための高度な技術を要するユニホームやアディダスの製品を製作。
実績と技術のある凄腕職人を多数抱える世界的にも有名な工場であり、水沢工場で作られたデサント オルテラインは地元の若者が胸を張って誇れる自慢の名産品なんです。
僕が中学生時代には空前のアディダスのジャージブーム(ウインドブレーカーも含む)が巻き起こりました。
みんながみんなこぞってオールドのアディダスジャージを求めていましたが、
いかんせん古着のためタマ数が少なく入手できた者は周りから羨望の眼差しを集めることができました。
そんな中、当時アディダスの生産を担っていたデサント水沢工場には僕のおじさんが勤めていたこともあって、
おじさんが着なくなったジャージのお下がりを大量にもらうことができ、もれなく僕も羨望の眼差しを集めることに成功しました笑。
(もらったジャージの中には目つきプーマ(激レア)のジャージも含まれていました!!)
僕に輝かしい思い出をくれたデサント水沢工場のおじさんは僕の自慢でした。
そんなおじさんや同級生たちが現場で生産に立ち会っているのがデサント オルテラインなのです。
そんなデサントオルテラインの中で最も注目を浴びているのは、間違いなく水沢ダウン。
防水生地に加え、熱接着ノンキルト加工とシーム加工による高い耐水性。
加えてタイトでスマートなシルエットが、まさに人気を博しているダウンウェアです。
そんな水沢ダウンのハイエンドモデルがこのアンビット。
価格も水沢ダウンの中で1番高いモデルです。
基本的なデザインはマウンテニアと同じなのですが、使用している生地が違う。
アメリカ・ゴア社が開発した高度な防水透湿性と耐久性を備えたGORE-TEX Fabricを水沢ダウンジャケットに初採用。
これはコアなファンであればあるほど、ニュースなはず。
もちろん、使うからにはその種類にもこだわりが。
GORE-TEXプロダクトテクノロジーの中でも、軽さにこだわった30dリップストップナイロンのパフォーマンスモデル。
今まで街着として定着していた水沢ダウンを、街に限らずアウトドアフィールドにまで対応させたプロ仕様。
ハイスペックモデルであり、全く新しい水沢ダウンです。
水沢ダウンの特徴と言えば熱接着ノンキルト加工とシームテープ加工による高い防水性。
それに加えてゴアのテクノロジーが可能にした性能は、過酷な環境、条件に対応するための丈夫さと透湿性、防風性を兼ね備えている。
さらに羽毛は「DOWNPASS」認証を取得したトレーサブルダウン。
シリアルナンバーによる厳正な管理を行うことで全ての羽毛の調達過程を追跡することが可能です。
展示会で初めて目にしたとき、並んでいる数々のモデルの中でこのアンビットがひと際オーラを放っていたのを覚えています。
言葉で表すのは難しいけれど、圧倒的に高級感があった。
もちろん、他の水沢ダウンもものすごくよいのだけれど、これはまた別格。
ワンランク上の全く新しい水沢ダウンをぜひお楽しみください。
着用イメージ
COLOR&DETAIL
- サイズ(cm)
-
着丈 裄丈 胸囲 裾廻 S 68 86 126 116 M 70 88.5 130 120 L 72 91 134 124 O 74 93.5 138 128
商品の特性上個体差が生じる可能性がございます。予めご了承くださいませ。
- 素材
- 表地 本体/ナイロン100%
表地 内衿/ポリエステル100%
裏地/ポリエステル
中わた 本体/ダウン90% フェザー10%
中わた 脇身頃・袖下/ポリエステル100%
- 原産国
- MADE IN JAPAN
- ブランド
- DESCENT(デサント)
- カテゴリ
-
メンズアウター
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